現場で働くスタッフの声パート1

【女性スタッフ 児童指導員 8年目】
①なぜ児童養護施設への就職を決めたのですか。またなぜ、数ある施設の中で「平和園」を人生の舞台に選んだのですか。
大学2年生の時に4年生の先輩が児童養護施設に就職すると話してくれましたが、その時に聞いた想いがまっすぐで興味を持ちました。夢は海外の学校の先生でしたが縁がなく。その際に一番に思い浮かんだのが児童養護でした。前園長先生と面接をし、その人柄に惹かれ就職を決めました。
②平和園だからこそ味わえる「感動」と、あえて伝えておきたい「むずかしさ」は何ですか。
子どもたちの心の機微に寄り添い続ける根気強さが必要です。一筋縄ではいかない難しさはありますが、その壁を乗り超えて信頼関係を築けた時の喜びは、何ものにも代えがたいと思っています。
③チーム平和園の「絆」や、日ごろのコミュニケーションの様子を教えてください。
スタッフの関係性はフレンドリーなイメージです。ごはんに行ったり、飲みに行ったりお出かけしたり距離が近いです。また一人に責任がかからないように密に話をするようにしています。子どもの生活の中での伝達事項について等。
④子どもたちと関わりの中で、あなたの「宝物」になった瞬間を教えてください。
一番を選ぶことは難しいですが・・・。
初めて担当した子が口も利かず関係作りに苦労しましたが、退所までに関係ができていき、私の誕生日のお祝いや退所の際の感謝の言葉などたくさんの気持ちを貰ったことですかね。
担当の子全員で手作りの青い紙の花束を貰ったこともありました。
誰かを大切に出来る心の成長を近くで見られたことが何より素敵なことだと感じました。
⑤未来の仲間へ。今のうちに準備しておくと良い「心の構え」は何ですか。
野菜を見分けられるようにスーパーへ行く
食材の切り方、簡単な調理の仕方を知っておく
素直に受け入れる気持ち
子どもたちの小さな成長を自分の喜びとして分かち合える心。そして、目の前の命に対してプロとして誠実に向き合い通津kる、真っ直ぐな姿勢を大切にしてほしいと思います。
